Day 2 依然意識は戻らず経鼻カテーテル装着
- 2018.01.15
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Dr.ハンサムウーマン(以下Dr.HW)のところで一晩過ごした葵。 翌朝訪ねて行っても依然意識は戻りません。 Dr.HWから 「48時間以内に栄養を摂って腸を動かさないと、他の臓器も機能不全になる」 と言うような説明を受けました。(たぶん、そんな感じ) 「まだ48時間には時間があるので、もう少し様子をみて、意識が戻らないようだったら考えてください」 そうおっしゃいました。 家族は考えますと答えまし […]
健やかなるときも、病めるときも、きみと一緒にいよう
Dr.ハンサムウーマン(以下Dr.HW)のところで一晩過ごした葵。 翌朝訪ねて行っても依然意識は戻りません。 Dr.HWから 「48時間以内に栄養を摂って腸を動かさないと、他の臓器も機能不全になる」 と言うような説明を受けました。(たぶん、そんな感じ) 「まだ48時間には時間があるので、もう少し様子をみて、意識が戻らないようだったら考えてください」 そうおっしゃいました。 家族は考えますと答えまし […]
長い闘病生活をささえてくださっている動物病院は元日以外は営業していますが、10時〜19時までの営業です。 18時頃迎えに行きましたが、麻酔からまだ醒めていません。 今朝初めて痙攣発作なるものを経験した私たちは、意識のない葵と一緒に過ごす自信がありません。 夜中や早朝に異変が起こったときにお世話になるDr.ハンサムウーマンのところにお電話。 意識のない葵を診てくださるとのお返事をいただき、そのまま車 […]
痙攣止めの薬を何種類が試していただきましたが、止まりませんでした。 「脳の信号を止めるために麻酔をかけて一旦寝てもらいます。でも…」 T先生がためらいがちにおっしゃいました。 もともと肝臓が悪い葵さん。 13歳の頃大学病院通いをしていた頃、CT検査のたびに麻酔からの醒めが遅くなっていました。 「戻ってこない可能性もあるのですね…」 覚悟の上で麻酔をお願いしました。 「待っているからね。がんばらなく […]
葵は食いしん坊です。 ごはんを食べないなんて一大事。 子供を産んだ日の朝も食べなくて、今日出産に違いない、とわかったくらいです。 その後も「ごはんをたべない=体調不良」とわかりやすかったのです。 その度病院へ行きました。 肝性脳症を発症してからは数日静脈点滴をしてリカバーしていました。 痙攣発作が起きる前もごはんの食いつきが悪く、ちょっと点滴して元気になろうか、と5日静脈点滴のために朝から夕方まで […]
4角い箱みたいに太っていた時期もありました。(葵ちゃんごめん) 1日8-10km歩いていても、です。 脚に負担がかかると良くないからと10歳を迎える前に満腹感サポートと坂道お散歩でダイエットしました。 2012年、肝性脳症を発症したときに6kg台に落ちました。 ダイエットなんてさせなくても痩せるときは痩せちゃうと知りました。 今はもっと痩せてしまっています。
その日の夜中から、私の腕まくらで寝ていた葵は小刻みに震えていました。 寒いのかしら?と思い切り身体を密着させて寝ていました。 そして家族が朝の準備をしている頃、前日先生から教えていただいた通りの痙攣が始まりました。 動物病院の開院時刻は10時。 葵なしだと歩いても5分の動物病院へ心配だからと半休を取った家族が抱き、車で向かいました。 車を降りたところで、脚をピーンと伸ばしたままバタバタ激しく、大量 […]
「痙攣発作ってどんな感じですか?寝ぴくと痙攣の違いがわかりません」 なんてのんきな質問でしょう。 何かを察知したのか、家族も休みの日に一緒に診察を受けた日、先生に質問しました。 先生はとてもわかりやすく教えてくださいました。 「痙攣が起きたら脚をばたんばたんと動かして、よだれがダラダラと出ます、ちゃんとわかります」 その頃の葵は4輪車椅子に乗ってくるくるとまわっていましたが、車椅子によだれ受けのた […]
今の葵は経鼻カテーテルで栄養補給をしています。 2012年に肝性脳症を発症して以来、療法食しかあげられませんでした。 犬の楽しみと言えばお散歩と食事なので、それまでは一食は手作りごはんをあげていました。 食いしん坊だった葵。 飢餓にだけはさせない、これが優先項目でした。 食事が摂れなくなった今、経鼻カテーテルは命をつなぐ大切なツールです。 なかなかカッコイイでしょ。
柴犬葵♀16歳です。 数々の危機を乗り越え今現在完全なる介護犬となった葵。 すこやかなるときも、やめるときも、ずっと一緒だよ、という気持ちとともに闘病記録を残します。